お手当の価値観①
こんばんは!朔奈てゃです。
先日こんなお問い合わせをいただきました。
「私は都度3で定期さんと会っているのですが、朔奈てゃさんの都度3は安いという記事を見て、少し戸惑っています。都度3で続けるかどうか迷います」
みたいな感じの内容でした。
うーん。
個人的には安いと思う。
でも、私も都度3が高い!!すごい!!こんなに貰えるの!!っていう時代はありました。
私は大学2年の時に、出会い系サイトでエンコーを始めました。
そのときなんと1回1.5万。
そうですいわゆる
ホ別苺
なんと鬱陶しいワードでしょう。
今の私からしたらまじで考えられないのですが、私もこんな値段からスタートしてました。
当日はアルバイトをしていたので時給900円。
1日働いても7200円。
その倍の金額をたったの2時間程度で稼げてしまうのか…!!すげえ…!!
と思ったのを覚えています。
学生だったので時間はあるため、数こなして稼ぐ感じでした。
で、ホ別2という人間があらわれ、
「あー私2万でもいけるんや~」
さらにホ別3という人間があらわれ
「あー私3万でもいけるんや~」
となり、最終的に2年間続いたパパが都度5万月3回を提示し
「あー私5万でもいけるんや~」
となったわけです。
8万、13万都度でくれた方もいましたが長くは続かない&そんな人間超絶レアケースだったので、現状私の平均が「都度5」になったわけです。
なので、質問者さんもいずれ
「あー私5万でいけるんや~」
って日がくるんだと思います。
5万でも買うわ!っていう男性が増えてくるんです。
それで5万5万!という要望が通らないようでしたら、まだそれは質問者さんの容姿やその他諸々がまだ5万のラインに届いていないということだと思います。
ある種の判断基準ですね。
ちょっと長くなりそうなので次回へ続きます。